言いたい事がお互い言えてなくて誰も得していないセックス事情が垣間見えた

By | 2015/11/17

 

ありのままの自分を見せられて、何でも言い合える相手を理想の彼氏彼女としている人は多く、実際にそういった理想の相手に出会えている人は少なくはないのかもしれません。しかしながら、セックス事情においてはそうでもないような傾向が見えてしまいました。

Twitterの投票機能を使って友人がアンケートをとったところ、驚きの結果が出てしまいました。
chigai

ムードと要望どっちをとる?

まずはこちらのアンケート結果を。
男性の方へアンケートです。女性に対して、セックス中にムードを気にしたりせずきちんと要望を言って欲しいと

女性の方へアンケートです。セックス中にムードを気にして自分の要望を口に出せないことが

結果は若干女性の回答は「ほぼ無い」に回答が入りつつも、ひとつの回答に偏りました。
この結果をまとめると、「男性はムードはほぼ気にせず女性に要望を言ってほしいものの、女性はムードを気にしてしまい要望を言えてない」といった結果が得られます。
よって「女性はどんどん要望を言っていこうぜ」という結論を導すことは可能ですが、現状その状態になってないという事は何かしらそうはならない障壁があるはずです。その障壁はいくつか考えられますが大きなものは下記2つになるのではないでしょうか。

・ムード>要望という不等号関係にあるため
・ムード<要望ではあるもののムードも重要視したい

もしかしたら「男性がムードを大事にしていると思っていて言い出せなかった」というだけの可能性もあるかもしれませんが、おそらくごく少数の声でしょう。従いまして、この2つの分類についてもう少し掘り下げます。

 

自分のためにムードに酔いたい女子がいる?

「ムード>要望」という不等号関係のケースとは、どういう思考、価値観なのでしょうか。
男性視点からは「要望言えてないのなら、ムードとか気にしてないからどんどん要望言ってよ!」という主張ではあるものの、女性視点からしたら「自分の要望よりも私はムードを重視したい」という主張という事になります。

この主張、よく批判される「自分のためのセックスする男性」の「自分が気持ちよければいい」という思考にかなり類似されるのではないでしょうか。「自分のためにセックスする女性」で「自分がムードに浸れればいい」という思考を持っているタイプがいるのかもしれません。

さすがにこういうった思考の人は多くは無いはずですが、無意識のうちにこうなってしまっている人は意外といるかもしれません。ぜひ一度男性の立場になってみて考えてみてほしいものです。セックスの捉え方は人それぞれとはいえ、「お互い楽しむためにはどうすればいいか」を考えてみて頂けると幸いです。

 

ムードに酔いながら要望を言えばいい!

さて、おそらく大多数はこちらの「ムード<要望」ではあるものムードも重要視したい、という意見だと思います。
実際、このムードと要望に関しては併存しあうことが可能な関係であるはずです。
「ムードを気にするため要望が言えない」という人は、「ムードも気にするし要望も言う」という姿を目指してください。

ムードも保ちながら要望を伝える手法さえ身につけられれば、この理想形に近づくことは容易です。
「言いたいことを伝える方法」といったワードで調べれば色々と出てくると思いますが、実践しやすい手法を挙げます。

自然体で言えるようになる
ムードを保てなくなる要因は、今の雰囲気から変わってしまうという事。自然に言えればムードは崩れません
そのためには、本当に言いたい要望だけに絞る
これだけは譲れないという要望に絞れば、シンプルに伝えることは出来るはずです。
・そのために、事前に要望を分かりやすく整理しておく
自分の中でも実は要望が何なのか分かりきってない可能性があります。冷静に考えられる時に机に向き合って言葉を整理してみるといいかもしれません。冷静な時に考えられない事をセックス中の高揚している時に整理することは難しいです。

意外と真面目な話になってしまいました。。。笑
真の“ありのままの自分を見せられて、何でも言い合える関係”になるためのひとつのきっかけにこの記事がなれば嬉しいです。

協力:しゅうこせんせい(@siyucco

 

書いている人のプロフィール

数学のお兄さん

横山明日希(@asunokibou) 数学のお兄さん。理系、恋愛、WEBの3本柱でイベント開催やコラム執筆など。キーワードは「日常に科学を、人生にワクワクを」「世の中のミスマッチをなくす」「掛け合わせればナンバーワンになる」 詳細プロフィールはこちら