セックスの持つ力はなかなかすごいものだ。セックスを通して人生すべてに対しての自信がつくという人も少なくはないのだ。
セックスによって、その人自身の自信が生まれる
セックスをする事でその人の自信がつくというケースが多い。ではなぜ自信がつくのだろう。
それは愛する相手の気持ちを満たす事が出来た、という気持ちからきっと生まれるものだろう。ちなみにこの気持ちは一方通行ではなく、お互いが同じ気持ちを持つ。きっとお互いが同じ気持ちを持つという共感からも、自信につながるのだろう。
セックスによってしかセックスに対しての自信が生まれない?
自分自身の自信をつける方法はセックス以外にもいくらでもあるのだが、セックスに対しての自身はなかなか他の方法で自身をつけるのは難しい。セックスの問題はセックスでしか解消できないようだ。これは不思議だ。
ちなみに例外としては身体的特徴により自信が欠落しているケースはある。そのケースに限っては、その身体的特徴を改善する事で解決はできる。
しかし、テクニックの部分や精神的部分での自信の欠落に関しては、セックスの実践を通してででしか解決ができないようだ。
従ってここにつらつらとセックスに対しての自信のつけ方を書き連なっても対して意味がない。
唯一伝えられるとしたら”まずは自信を持たなくていい”という事くらいか。ありのままでセックスを積み重ねて行く事が、ほどよい自信をつける最良の心構えとなるだろう。
自信の持ちすぎは注意!自信のありすぎるセックスは相手を楽しませる事ができない場合も
月並みの言葉でまとめてしまうのは大変恐縮だが、
むやみやたらに自身のセックスに自信を持っている人がいるが、その自信が逆効果になる事もある事だけ最後に述べておこう。
先ほどの触れたが、ほどよい自信を持つ事が、一番大事であるのだ。
書いている人のプロフィール

横山明日希(@asunokibou) 数学のお兄さん。理系、恋愛、WEBの3本柱でイベント開催やコラム執筆など。キーワードは「日常に科学を、人生にワクワクを」「世の中のミスマッチをなくす」「掛け合わせればナンバーワンになる」 詳細プロフィールはこちら