数字1つを変えれば別の問題になるから理科系の科目を好きになれたのだ

By | 2015/10/19

小学校時代。成績は田舎の公立小学校ということもあり、学年でトップか低くてもベスト3に入るくらいの成績だった。それでも、どうも国語は苦手だった。そして社会も勉強する気が起きてなかった。しかし、理科と算数はひたすら問題を解いていた記憶がある。理科系の科目が大好きだった。

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この科目ごとの勉強に対する姿勢の違いは何が影響していたのだろう。

今思うと、意外とシンプルな話で、算数(と一部の理科)は問題集にある問題の数字を1変えるだけで新しい問題が作れたのに対して、国語や社会はその1変えるという行為が出来なかったからだ。

間違えたらそこで終わり、ではなく、間違えたらその問題をやり直すだけではなく”数字を1変えて別の問題にして類題を解くかのように練習できた”から算数が好きだったのだろう。
“与えられた問題という感覚”ではなく”自ら問題を作り出していた感覚”があったから、この自由度が”理科系の科目を好きにさせた”のだろう。(いつからかこういう事をしなくなったが)

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このような自家発電のような状態に国語や社会も到達していたら、今ごろまた違った人生を歩んでいたのかもしれない。

※ぜひ、上記2科目でこのような自家発電状態になった経験のある人がいたら、ぜひともこの記事の投稿と共に意見を添えて頂けると嬉しいです(投稿が複数見られたら許可頂いた上で追記させて頂きます)

書いている人のプロフィール

数学のお兄さん

横山明日希(@asunokibou) 数学のお兄さん。理系、恋愛、WEBの3本柱でイベント開催やコラム執筆など。キーワードは「日常に科学を、人生にワクワクを」「世の中のミスマッチをなくす」「掛け合わせればナンバーワンになる」 詳細プロフィールはこちら