【3Doodler2.0】進化した話題の3Dペンを使ってみた

By | 2015/06/20

話題の3Dペンのバージョン2(正式名称:3Doodler2.0)が2015年6月17日に発売開始という事で、当日予約、翌日購入というそれなりのスピードで入手しました。

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(ご飯を食べる時間も惜しく、食べながら写真を撮っていたのでカップ麺の存在はご了承ください。笑)

さっそく使ってみた感想と、今後の活用方法を考えてみましたので、さくっとまとめて置こうと思います!

■使い方(ざっくりと)
使い方は非常に簡単です。
①電源を入れ、温度が高くなるまで放置(ランプが教えてくれる)
②使用したい色のプラスチックを入れ、ボタンを押す事で書き始める事が可能!
③描きたいものを描けばOK!
…ざっくりとですね。作りがシンプルなので、操作方法に難しい所はありません。後ほど触れますが、実際に作る時に作りやすいものとそうでないものはありました。

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写真の試験管に入っているのが芯です。使いたい芯をセットするだけ。25本入りで1,500円という価格設定。後ほどどれくらいの量でどれくらいのモノが作れるのかを紹介致します。

■作ってみた(平面編)

手始めに作ってみたのは、平面のモノ。

「わざわざ3Dペンで平面?」と思う方もいるかもしれませんが、3Dペンで平面を描くと、剥がしてアクセサリーのように使う事もできるのです!

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平面の作品たち。今見返すと操作に慣れてない感が凄く出ていますね。
直線を描く事が難しかったり、同じ太さで描き続ける事が難しかったりします。

ちなみに、慣れないうちは失敗を結構します。慣れても、時々うまく出力されなくて失敗する事もあります。こんな感じでカスが結構でます↓
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■作ってみた(3D編)

さて、平面のモノを作りながら「これ…結構難しいけど、本当に3D作れるの?」という疑問がふつふつと。でも、その疑問を解決するためには、実際にやってみないと分からない!そういうわけで、少し休憩を挟み(少し休ませた方が出力がしやすくなる、という感覚と、自分の体力的な意味も含め休憩)、次は3Dにチャレンジ!

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やはりすっごいカスが出ますね。ちなみにカスの出る主な要因は

・余計に使いすぎたものをハサミなどでカットする
・途中で芯が出にくくなり、ペンを掃除する
・色を変える時に混色部分がでる

です。ちなみに3Dのモノを作る為には骨組みをまず平面で作るとよいです。その上で平面同士をつなぎ合わせ、あとは全体の形を整えていけばOK!
そして、完成物はこちら。

 

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はい、鳥です。笑
(正確にはこれで完成ではなく、さらに装飾をしようと思ってますが、失敗しそうなのでこの時点でいったん完成という事で。装飾が出来たら追記します)

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ちゃんと自立する作りにはしました!(足の造形と、立たせる事が一番大変だったかも)

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この角度が一番鳥っぽく見えるかな…?立体作品1つ目にしては、それなりに形になったかと思います。作業時間も4時間程度とそれなりにスムーズに完成したかと思われます。

さて、使ってみた上での感想を最後にまとめようと思います。

■まとめ

すでに記載済みの事も含め、ざっとまとめました。

使いやすさ:かなり使いやすい!ちょっと雑に扱うとペン詰まりが発生するので丁寧に使いましょう。芯を変える時に混色が一時的に発生するので、どうしてもカスが出る。
価格:本体の価格は置いておいて、芯自体は今回作った鳥で3本分ほど。1本60円程度なので、材料費は180円。そう思うと安い…!?
作りやすさ:当然ながら平面が作りやすい。難しいのは直線を作る事。立体を作るときは、平面でベースとなるものを複数作り、あとで接合させる作り方がベスト
強度:それなりにある模様。70cmほどの高さの机から2回ほど落としてしまいましたが、壊れる事はありませんでした。使い方のガイドに、iPhone立てなども載っているので、それなりに耐久度はある模様。
活用の方向性:アートの材料としてはもちろん◎。簡単な小物づくりも可能だが、力のかかる方向が一定のものじゃないと壊れそう。よって作品の持ち運びは△。他のハンドメイドの材料(レジンなど)との親和性はありそうなので、発想力がありそうな人に渡したら面白い作品を作ってくれそうです。

初代機との比較ではなく今回の新バージョンのみのレビュー速報になってますが、今回を期に購入を検討している人がいましたら、ぜひとも参考にしてみてくださいませ!

以上です!

書いている人のプロフィール

数学のお兄さん

横山明日希(@asunokibou) 数学のお兄さん。理系、恋愛、WEBの3本柱でイベント開催やコラム執筆など。キーワードは「日常に科学を、人生にワクワクを」「世の中のミスマッチをなくす」「掛け合わせればナンバーワンになる」 詳細プロフィールはこちら